笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
2目配水及び給水費9,546万7,000円の主なものとしまして、34ページに移りまして、17節委託料867万6,000円は、水道情報管理システム保守点検委託料109万8,000円、水道情報管理システムデータ更新委託料504万9,000円、漏水処理待機委託料199万5,000円が主なものでございます。
2目配水及び給水費9,546万7,000円の主なものとしまして、34ページに移りまして、17節委託料867万6,000円は、水道情報管理システム保守点検委託料109万8,000円、水道情報管理システムデータ更新委託料504万9,000円、漏水処理待機委託料199万5,000円が主なものでございます。
補正の内容につきましては、収益的支出において、電気料の高騰により配水場電気料に不足が生じるため、配水及び給水費の増額について補正するものであります。 議案第4号につきましては、令和4年度神栖市下水道事業会計補正予算(第1号)についてであり、補正の内容につきましては、公営企業会計システム運用業務委託について、令和5年度から令和7年度までの債務負担行為を設定するものであります。
支出の第1款水道事業費用3,440万1,000円の増額は、第1項営業費用、第1目原水及び浄水費2,782万4,000円の増額及び第2目配水及び給水費657万7,000円の増額で、電気料金高騰の影響によるそれぞれの施設の動力費の増額でございます。 以上で、議案第88号の説明を終わります。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、補正予定額は33万円の増、2目配水及び給水費、203万3,000円の増、3目総係費、285万1,000円の増、これらは、人事異動に伴う給与関係経費となります。 支出の合計といたしましては、521万4,000円を増額し、15億806万1,000円とするものでございます。
上段の表、款1水道事業費用、項1営業費用、目2配水及び給水費の説明欄、包括管理修繕費1,650万円の増額は、令和4年2月に上下水道施設管理等包括業務で実施している自家発電設備の試運転中に、停電の際にも電源を供給するための無停電電源装置が故障したことから、停電復旧時、速やかに排水を開始するため、早急な修繕が必要となったことによるものです。
2目配水及び給水費8,317万2,000円の主なものとしまして、35ページのほうに移りまして、17節委託料908万2,000円は、水道情報管理システム保守点検委託料109万8,000円、水道情報管理システムのデータ更新委託料499万4,000円、漏水処理待機委託料198万円が主なものでございます。
目2配水及び給水費の説明欄,量水器費293万6,000円の減額と量水器取替費44万7,000円の減額,目4総係費の説明欄,管理本館修繕費573万7,000円の減額と,配水場電気料147万円の減額,及び目6資産減耗費の説明欄,水道管撤去工事費915万2,000円の減額は,それぞれ支出見込額が確定したことによるものです。 続いて,資本的収入及び支出について御説明いたします。
下段の表,収益的支出で,款1水道事業費用,項1営業費用,目1原水及び浄水費と,361ページに移りまして,目2配水費及び給水費は,合わせて9億1,848万1,000円です。主に受水費や量水器の交換経費,配水場包括管理委託及び水質検査委託料など,水道使用者に対して安全な水道水の安定給水に必要な直接的事業運営経費となってございます。
本案は、収益的収入及び支出の予定額から68万2,000円減額し、収益的収入及び支出の予定額をそれぞれ891万8,000円とするもので、収入は、給水収益を68万2,000円減額し、支出は、配水及び給水費を68万2,000円減額するものであります。 ○議長(篠田純一君) ここで休憩いたします。
第1款水道事業費用、第1項営業費用、2目配水及び給水費389万4,000円の増は、20節修繕費で個人の敷地に布設されている配水管を廃止することに伴い、給水管を付け替えする費用の増額でございます。 以上で、議案第106号 令和3年度笠間市水道事業会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。
2目配水及び給水費7,312万8,294円の主なものとしましては、17節委託料655万8,637円は、漏水処理待機委託、水道情報管理システムデータ更新委託、水道情報管理システムの保守業務でございます。 20節修繕費4,230万9,600円は、給配水施設に係る漏水修繕及び増圧ポンプ所等の工業計器修繕、高区配水池等の緊急遮断弁の修繕費用が主なものでございます。
2目配水及び給水費8,334万2,000円の主なものとしましては、37ページに移りまして、17節の委託料820万3,000円は、水道情報管理システム保守点検委託料109万8,000円、水道情報管理システムのデータ更新委託料424万6,000円、漏水処理待機委託料202万5,000円が主なものでございます。
目2配水及び給水費の節,委託料289万3,000円の減額及び節,修繕費269万5,000円の減額は,排水施設に関わる水道施設包括管理業務委託の支出見込み額がそれぞれ確定したことによるものです。 目4総係費,節,給料4万8,000円の減額,手当3万6,000円の増額。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目配水及び給水費7億4,418万4,000円は、278万2,000円の増、1節給料2,145万3,000円と、下段の手当1,215万9,000円は、6人分の人件費でございます。一番下、15節委託料7,292万4,000円は、浄水場の管理委託料4,884万円で、施設の運転管理の委託料でございます。 続きまして、302ページに参ります。
下段の表,収益的支出で,款1水道事業費用,項1営業費用,目1原水及び浄水費と目2配水及び給水費は合わせて8億9,020万3,000円でございます。主に受水費や量水器の交換経費,配水場包括管理委託及び水質検査委託料など,水道使用者に対して安全な水道水の安定給水に必要な直接的事業運営経費でございます。令和3年度は,運用を廃止した浄水施設の撤去設計委託料2,753万3,000円を計上しております。
第1款水道事業費用の増額は、第1項営業費用、2目配水及び給水費148万5,000円の減で、水道情報管理システム保守点検料等の減額及び7目資産減耗費297万4,000円の増額で、固定資産除却費でございます。 次に、6ページを御覧ください。 資本的収入及び支出でございます。収入の第1款資本的収入の減は、第3項他会計負担金、1目一般会計負担金134万2,000円の減額でございます。
国の人事院勧告等に伴う人件費の補正により,収益的支出では,原水及び浄水費,配水及び給水費,総係費を減額し,資本的支出では,施設整備費,第4次拡張事業費を減額する一方で,配水管更新事業費を増額するものであります。 次に,議案第78号 令和2年度結城市公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
2目配水及び給水費7,491万5,779円の主なものとしましては、17節委託料945万4,000円は、老朽管更新計画作成及び漏水処理待機委託水道情報管理システムデータ更新等でございます。20節修繕費4,396万1,440円は、給配水施設に係る漏水修繕及び配水池等の計器、配水ポンプ制御盤等の修繕費用でございます。
営業費用のうち、配水及び給水費につきましては6億6,356万5,992円となります。主なものにつきましては、節の最下段の委託料6,491万2,473円で、委託料のうちの主なものは、備考欄中の浄水場管理委託料で4,475万2,800円となります。節の中段の下の動力費が6,906万6,740円で、これは浄水場、配水場や取水井戸などの電気代などでございます。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目配水及び給水費14万円を増額し、7億4,154万2,000円といたします。給水車の登録手数料、保険料及び重量税でございます。 31ページにまいります。資本的収入でございます。 1款資本的収入、3項補助金、1目補助金1,636万円を増額いたします。こちらも臨時交付金活用事業の給水車購入費の一般会計からの補助金でございます。 資本的支出にまいります。